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大学入学後にうまくいかなくなるのはなぜ? 発達障害のある学生の大学生活
入学後の様子の変化 高校までは比較的順調に過ごしていた学生が、大学に入学してからうまくいかないことが多くなるケースがあります。 保護者から見ていて、大学入学当初は「順調かな?」と思っていたら、しばらくすると家に帰ってきても部屋にこもりっきりになったり、大学のことを聞いても「うーん」などと言ってあいまいにしたりというところから違和感を覚える場合もあるかもしれません。 保護者の方から見ると、「なぜ大学に入ってから急にふさぎ込むようになったのだろう」と感じることがあるかもしれません。 体調が悪いのではないか、何かトラブルに巻き込まれているのではないかと心配になる保護者の方もいらっしゃると思います。もちろん、医療的な対応や緊急の支援が必要なケースもあります。ただ、私がこれまで見てきたケースでは、高校と大学の環境の違いに戸惑い、困りごとが大きくなっている学生が少なくありませんでした。 大学で求められる「自主性」 高校までの生活は、比較的わかりやすい構造の中で進んでいきます。 時間割はある程度決まっています。 クラスや担任の先生がいます。...
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6月22日読了時間: 7分
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